恋愛

名作劇場「君の名は・・・??」

男がその女と知りあったのは半月前・・・彼が人間関係で悩んでいる時だった。
解決の糸口が見つからないまま、人生に見切りをつけようとしたその時、声をかけられたのである。

男にとってその女はある意味不可思議な存在だった。なぜなら名前も知らない間柄なのに、まるで配偶者のように彼のことを知り尽くしていたから・・・。女は優しかった。彼女の言葉を聞くだけで男の深く傷ついた心がなぜか安らぐのであった。

今迄自分を苦しめてきた人達とは違う生き物ではないか、この女性こそ自分が捜し求めていた人ではないか、と彼は思い、女に愛を告白した。彼女は快く承諾した。

二人は何回か楽しいデートを重ねてきた。そしてある雨の夜、彼は思い切って女を自分の部屋へ招きいれたのである。面白みのない部屋だが、彼女は何一つ不平など言わず、男に従った。やがて二人は椅子に腰掛けるといつものように仲睦まじくおしゃべりを始めたのだった。彼は幸せをかみ締めてていた。
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雨の夜・・・殺風景な部屋の中で一人の男が、まるで落語でも話してるかのように、別の人格を相手にああだ、こうだと呟いていた・・・

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ナンパ道

その男はお世辞にもナンパが上手いとはいえなかった。
いつだったか・・・下着が見えそうな程、丈の短いスカートの女子高生がバスストップに立っているのを見かけた時、「こいつならチョロいな」と思い、声をかけたのだ。
だがそのあと何を言っていいのか分らず、モジモジしている間にバスが来て彼女はそれに乗って行ってしまった。

また他にも・・・半尻のジーンズの女が自動販売機でタバコを買っているのを見かけた時、男はムラムラと欲情し、血走った目のまま声をかけたのだ。
だが前回と同様で、何を言っていいのか分らず、モジモジしている間に彼女は怪訝な表情をして帰ってしまった。
「どうもこれはマズい」と彼は今迄のやり方を反省し、「自分に欠けているのは他でもなく、巧みな話術なのだ」と悟ったのである。

一時間後・・・彼はスーパーの書籍コーナーを目指していた。
ナンパの為の話術を身につけようとしたのだ。
書籍コーナーは一番の奥だが、その途中に家具コーナーがあり、そこに豪華で大きな鏡が立てかけてあった。
彼は何の気なしに鏡を覗いてみた。
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豪華なその鏡の中・・・どう見ても七十歳をとっくに越えたと思われる老人が、しわくちゃの顔で男の目をじっと見つめていた・・・

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別離

安男はとても人のいい性格であった。なぜなら恋人の朱美に長い間騙されていたにも関わらず、それさえも自分への愛情の証だと勘違いする程だったから・・・

そしてそんな二人の様子を見てきた安男の妹である洋子は、ただ女にからかわれてるだけの兄を哀れに思い、朱美とは別れるべきだと説得を続けた。
最初は安男も聞く耳をもたなかったが、洋子の必死の努力が効を奏し、ついに朱美と別れる決心をしたのである。

別れの日・・・未練なのか、朱美は安男に見栄えのいい傘をプレゼントし、去っていった。

安男は憂鬱な面持で空を見上げていたが・・・暫くするとまるで神が彼の心情を察したかのように街に激しい雨を降らせた。
彼は朱美との楽しかった日々を思い出すと居た堪れなくなり、彼女のくれた傘をさし、「あけみ~」と呟きながら彼女の後を追いかけたのだった。
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土砂降りの雨の中・・・傘もささず、びしょ濡れになりながら、まるでこぶしを前に突き出したような格好でトボトボと歩いてる男が一人・・・

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かんのう小説?

女は男のキ●ンタマ袋を口に含み、「レロレロ」と舌で弄んだ。
男はあまりの心地よさに目を細めながら「ハフハフ」と悶えていた。

そして暫くすると彼のソーセージから白いザ●ーメンが「ドピューッ」と勢いよく迸ったが、
何故かそれと同時にソーセージに「ドキン!ドキン!」と鈍い痛みが走ったのだ。
彼はその強い痛みに耐え切れず、大声で叫んだ。

「う~~~~痛くてたまらん!!これはいかんのう!!」

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お守り

不思議なもので、お守りを持ってる人を見かけると、何故か気が緩み「この人は善い人なんだな」などとそんな印象をうけてしまうのは俺だけだろうか?
因みに俺もお守りを持ってはいるが・・・
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夏のことだ。俺はその頃、某スナック喫茶に通いつめていた。
実はそこのホステスに気があったという理由からだが・・・彼女は幾分、P・レディーの「ケイ」に似ていて・・・しいて言えば、ケイをバラバラに分解し、最新の部品と交換した後、また組み立てたようなそんな感じだと思う。
小悪魔っぽく、その上話術にも長けていた。俺も何度か話したが、話題が豊富で飽きるということがないのだ。俺は彼女にぞっこんだった。
思い切って交際を申し込んではみたが、上手くかわされてしまった。
やはり無理なのかと思い、一度は諦めようとしたものの、どうしても諦めることが出来なかった。

そこで閉店を待ち、彼女が1人になったところで、再び交際を申し込んだが結果は同じであった。
俺は失望し、何の気なしに彼女に「お守り」を見せたが・・・その時から彼女の態度が今迄とはうって変わって素直になったように思えた。おそらく・・・お守りを見て俺の彼女に対する直向な気持ちを理解してくれたのではないのか・・・
そこで試しにドライブに誘ったところ、以外にもすんなりと俺のあとについてきた。

だが、別に観たい場所があるわけでもなく、俺はただ彼女と一緒にいたいだけだったのだ。

暫く車を走らせたあと、人気のない場所へ止めて俺達は愛を確かめあった。
彼女は思った通りの見事なからだつきだったし・・・
それに俺の望みもちゃんと叶えてくれた・・・俺は幸せだった!本当に幸せだったよ!!

これも普段大切にしているお守りのお陰だろうネ・・・
俺が大事に、大事にしているお守りの・・・
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そう、改造拳銃の・・・

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ネオン街へ・・・

夜、小高い丘の上から遠くを見渡すと、真っ先に目に飛び込んでくるのがネオン街の灯りだ。それは実に鮮やかであり、「おいで、おいで」とまるで俺を誘ってでもいるかのような・・・ふとそんな気がした。

女は源氏名を“あけみ”といった。職業・・・特浴嬢

30分近く待たされ、ようやくあけみは「ゴメ~ン、待った?」といってあどけなく笑いながら部屋へ入ってきたが、俺は彼女をひと目見たとたん、つい“ソーセージ”に余計なチカラが入ってしまった。実にいい“カラダ”をしているのシャ・・・シシシ

あけみは自分の肉体を巧みに使いこなし、全身で俺をマッサージしてくれた。
それは今迄味わったことのない心地よさであり、俺はあまりの素晴らしさに感激し、「このまま時間が止まってくれたら・・・」と思った程だ。
そして暫くマッサージを続けたあと、彼女は「ダブルは如何?」と訊ねた。

二つ返事でOKするとあけみはその豊満な尻をピッタリと俺の顔に密着させ、いきなり大きな屁を二発ぶっ放し、「はい、ダブル終了。次のスペシャルはどうしますか?」と再び訊いた。

俺は呆気にとられていたが、すぐ我にかえり「いや、遠慮しておくよ。悪い予感がするもんでネ」と断った。

彼女はそれを聞くと「そう、残念ネ・・・」といって手に持っていた大きな浣腸を、名残惜しそうに仕舞い込んだのだった・・・

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星占い

その日、俺は女とドライブをしていた・・・
彼女は星占いに凝ってるらしく、車の中でそれに因んだハナシばかりしていた。
例えば「人の運命は星の動きによって生まれた時から決められている」とか何とか・・・

だが俺にとってそんな堅苦しい能書きなどはどうでもよく、ただやらかしたいだけだったのだ。しかし、彼女は頑なにそれを拒み続けた。
俺は彼女のあまりの物分りの悪さに憤りを抑えきれず・・・気づいた時には既に殺害したあとだった・・・

目の前に横たわる女の屍に向かい、俺は諭すように語りかけた。
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「悪く思うなよ・・・これもすべてほ、星の動きシャ・・・シシシ・・・シシシ」

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グッド・タイミング

名うてのプレイボーイである知人がある晩、スナックで言葉巧みに女性客をナンパし、上手い具合にラブホテルへ連れ込んだ。

彼女はメランコリックな性格だが恵まれたプロポーションとその上、抜群の床上手であり、知人にとってこの上ない相手だったのだ。

俺は彼からその話を聞いた瞬間「この野郎!忌々しい奴め!!」と思ったが悟られまいと表面上は平静を装いながら「ホー、上手くやったじゃないか。流石だな」と、ありきたりのお世辞をいってやった。
知人はそれを聞くと大袈裟に首をすくめて答えた。
「ああ、グッドタイミングだったよ。実は彼女、翌日自殺したもんでネ」

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ある「人生相談」より

結婚して3年になります。子どもは、たしか・・・??いえ、とにかくいません。
ご相談というのは、他でもなく妻のことです。彼女は、私が仕事を終えて帰宅しても夕食の支度などはせず、居間でゴロっと横になり、テレビを観ながら「ブーッ!」と屁をたれているのです。でも、そんなことはまだ良い方で、私がご飯を催促すると、彼女はその場で皿の上にタップリとウンコをし、栄養があるからといって、それを私に食べさせるのですが、どこの家庭でもそうなのでしょうか・・・??もしかしたらちょっと違うのではないか・・・??と、そんな気がするのです。そして、そのコトを考えますと夜も眠れません。どうしたらいいのでしょうネ・・・??
何か良いアドバイスをお願いします。チンチンチン・・・チンチンチン・・・

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酔った女

女はかなり酔っていた。合コンで飲みすぎたのだ・・・もよりの駅までタクシーを利用し、そこからは電車で帰ろうと思っていた。だが、その日は思ったより混雑していて、いざ乗車してみるとまったく身動きが出来ず、まるですし詰め状態だったのである。

彼女は「ついてないなァ~」とボヤいていたが、運の悪い時には悪いコトが重なるもので、今度は何と!!“まんぢう”に激しい痒みを覚えたのだ。
「これは何とかしなければ・・・」と思い、やっとのコトでそれらしき場所へ指をあてがい、弄くってみたが一向に痒みは治まらず・・・

ただ、どういうワケか・・・不思議なコトに、隣りの中年女性がトマトのように頬を赤らめ、「ハアハア」と溜息をついている・・・

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リンス

ある日、俺は街で“巧みな話術”を使い、ナンパした女をラブホテルに誘った。
当初、彼女は拒んでいたが、どうにかこうにか俺のアトについてきたのだった。

ホテルへは10分ぐらいで着き、俺は部屋へ入るなり、彼女を差し置いて真っ先にバスルームへ向かった。
そして汗ばんだカラダを洗いながら「ベッドに入ったらあんなコトもしてみたい、こんなコトもしてみたい」などとエロエロなコトを考えていたが、その時!興奮のあまり、つい“ヨーグルト”のようなものが噴出してしまったのだ。

俺は焦ってしまい、何とかストップさせようと努力したが、ままならず・・・折悪しく、そこへ彼女が入ってきて、その様子を目の当たりにし、怪訝な表情をしていた。
俺は咄嗟にヨーグルトのようなモノを髪に塗りたくり「リンスしてるのだよ。ハハハ」とゴマかしたが、それを聞いた彼女はあきれ顔で俺にいった。
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「そう・・・でも随分もったいないコトをするわネ。あっちこっち飛び散ってるわよ」

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失恋

ある霧雨の降る夜、俺はとあるパブにいた。
店の中には美人で、その上実にいい“カラダ”をしたママと俺の二人だけ・・・そして二人の未来を暗示でもするかのように、情熱的なBGMが流れている。

曲:「ミ・アモーレ」  歌:中森 明菜

俺は安い酒を飲み「それにしても肉感的な女だ。こんなのとヤラカしたら、さぞキモチが良いのだろうネ」などとエロエロなことを考えながら必死にママを口説いていた。

彼女も最初のうちは素直に俺の話に耳を傾けていたが、暫くするとまるで話を遮るかのように、3発ほど大きな屁をぶっ放したのだ!!

そしてそのあと、唖然としている俺を横目で見ながらかん高い声で嘲笑い、やがて彼氏の存在を仄めかした。
俺は安い酒の入ったグラスを見つめながら深く、深く沈んでいた・・・

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