名前
“名前というのは、その人の運を支配し、将来に大きな影響を与えるということから安易な考えではなく、やはり真剣に命名するべきだろう。尚、これは人間のみならず、動物に於いてもまた然りである。” と何かの本に書いてあったけど本当かな・・・??
そういえば・・・いつだったか、犬が自動販売機の前で何者かに妙なジュースを飲まされ、もがき苦しんだ挙句、コロっと逝ったが皮肉にもその犬の名前は「コロ」といった。
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“名前というのは、その人の運を支配し、将来に大きな影響を与えるということから安易な考えではなく、やはり真剣に命名するべきだろう。尚、これは人間のみならず、動物に於いてもまた然りである。” と何かの本に書いてあったけど本当かな・・・??
そういえば・・・いつだったか、犬が自動販売機の前で何者かに妙なジュースを飲まされ、もがき苦しんだ挙句、コロっと逝ったが皮肉にもその犬の名前は「コロ」といった。
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俺がその混浴温泉を知ったのは・・・そう、ただの偶然だった。
ここから40数キロ離れた山の奥深いところにその温泉があり、そこは秘湯の中の秘湯で、地元の人以外あまり知られていない・・・
一週間前、久々に行ってみた。
そこには相も変わらず、無愛想な女主人がドライな顔をして仕事をこなしていた。「しかし・・・いくら顔立ちが整っているからといってもこれじゃぁな~。。。一度まんぢうを見てみたいもんだ!」などと下品なことを考えながらさっそく浴場へ向かった。
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肩まで湯につかりながら周りに目を向けると若い女性が8人いた。どの女も実にいいカラダをしている。俺は彼女達のまんぢうを見たかったが、前にタオルをあてがっていて結局、苦労の甲斐もなく、見ることは出来なかった。出来なかったが、ただそうやってエロエロと努力したことがとても素晴らしいことのように思えた。
暫くして大分体も温まり、そろそろ帰ろうかと思い、浴槽からあがろうとしたのだが・・・人生とはままならぬもの。いつの間にか俺のソーセージに神からの祝福があったらしい・・・
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たしか・・・小学6年頃だったと思う・・・
俺は友人達とニセ札を作ったことがある。ただ・・・ニセ札とはいっても本物と見分けのつかない程、精巧なものではなく、白い長方形の紙にマジックペンで端に数字を書き、そして真ん中に女の“まんぢう”を描いただけの粗末なものであった。
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暫くしてニセ札が完成すると俺達はさっそく1キロ先のたばこ屋へ向かった。
店に着くと中では人の良さそうなおばあさんが店番をしていた。
俺は「こんな人がいると買う方としても実に気分がいいな」などと白々しいことをいいながら中へ入り、お菓子等かなりの買い物をしたのだが、いざ勘定になると何故だか、あの優しそうだったおばあさんが鬼のような形相で憤っていて、その上グダグダとワケの分らないことをいいながら取り乱していた。
あんまり機嫌が悪いので俺達は一目散に店から逃げ出したのだった。
そしてその晩、気の毒なことに店番のおばあさんは死んだ。それについて詳しくは知らないが、聞いたところによると、日頃血圧が高かった上に激しく興奮したのが原因とか、そうでない・・・とか・・・
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「お、恐ろしいよネ・・・」とテレビを観ながら俺は呟いた。
冬だというのにまるで春を思わせるような、妙に生暖かい日だった。
その夜、俺はとある食堂でラーメンを食べながら横目でテレビを観ていた。
テレビでは最近、頻繁に起きている“通り魔事件”の報道をしていたが、その中で危険防止の為か、顔にボカシをかけた被害者の女性が恐怖に声を震わせ、時折どもりながらインタビューに答えている。何でも・・・
“夜歩いていると、背後から顔面に果物ナイフのような物をつきつけられ、金品を脅し取られた後、殺されそうになったが、すきを見て命からがら逃げ切った”ということらしい。
で、犯人の人相だが、“迂闊にも気が動転し、顔を見るゆとりさえなかった”とか・・・
ま、思うに・・・これは、アンバランスな精神文明と物質文明が引き起こした「副作用」といっても決して過言ではないかも知れない。
何かが狂っているんだ・・・おそらく・・・
食事を済ませて店を後にし、歩いていると、肉感的な女子高生とすれ違った。
彼女は携帯電話をしながら歩いていたが、その様子から見ておそらく彼氏とでも話しているのだろうか・・・そんな気がする・・・
やがて話が終わると、彼女は携帯電話をコートの右ポケットに仕舞い込み、足早に通り過ぎていった。
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だが、暫くすると何故か、女子高生の背後に・・・俺がいる・・・
そう、果物ナイフ・・・のような物を持って・・・
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俺の仕事場からウチへ帰る途中、空き地があり、そこに大きな銀杏の木が聳え立っている。
実に大きくて逞しい。以前、祖父に訊ねたことがあったが、子どもの頃から既に植えられていて結構大きかったといっていた。ま、しかしこれ程大きな木も今では珍しいだろう。
樹齢どれくらいかな?ちょっと想像できない。
ところで昨日のことだが・・・俺が何気なくその木を見上げていたら、鳥が忙しなく巣作りをしていた。何という鳥かと思い、目をこらして見たが何しろ場所が高すぎて、結局分らなかった。
暫くすると犬連れのオッサンがやってきて俺に話しかけてきた。とはいってもただの差し障りのない世間話だったが・・・
俺はそのあと話のついでと思い、オッサンに例の鳥のことを訊ねた。
彼はいった。
「おそらくアホウ鳥でしょうね」
「でもこんなところにアホウ鳥なんていませんよ」と俺は反論した。
それを聞くと犬連れのオッサンはニヤけた顔で答えた。
「それはこういうことです。この木は明日切り倒されることになっている。にも関わらず巣作りを始めるようなウスノロな鳥は『アホウ鳥』以外考えられないってワケですヨ」
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どんよりとした曇り空を一羽のカラスが飛んでいた。
やがて電柱に止まり「カアー」と鳴いたその瞬間「シュッ!」と空を切るような音!それと同時に何かがカラスを貫いた!!
それはボーガンの矢であった。
カラスは地面に落下し、翼をバタつかせながら苦しそうにもがいている。
「大丈夫・・・??」
「気の毒になぁ~。。。」
「そういえばいつだったか、鴨や猫もこんな目に遭い随分有名になったっけ・・・」
「時代とともに人の心も腐敗していくのだろうネ・・・」
そんなことを呟いているウチに、カラスは矢を刺したまま生涯を閉じた。
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そろそろ帰ろうかと思い、ふと手元に目をやれば・・・そこにはギラギラと鈍い陰光を放つボーガンが握られている・・・
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あれ程大好きだった肉料理をあまり食べたいと思わなくなった。ま、もし食卓に並んだら食べてもいいかな・・・ぐらいのもんだろう。だいたい家族が肉嫌いなんで、それに似てきたのかも知れない。
献立に魚があると実に気分がいい。それもサーモンの刺身だったら尚更だ。それとハゼのフライ・・・これにソースではなく山葵醤油を使う。あとはキンピラ牛蒡とか、それから馬鈴薯を使ったサラダもいいな・・・最後に飲み物として、ワカメスープとか、トロロ昆布汁とか・・・
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その所為かな・・・??最近、近所で犬が増えてきたのは・・・
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三日前、スーパーから温湿度計を買ってきました。これでその日の天気が分ればいいのですが・・・ま、無理というものでしょうネ。ただ雨が降ってる時は湿度の%度がアップするので何となく分るのですが・・・
そういえば以前、お天気時計というのを見たことがあります。それには「晴れ」「曇り」「雨」と表示があって、その時の天気を見ながら自分で調節するという、ただそれだけの話なんですが・・・
しかし・・・いちいちそんな装置を使わなくても、カラダの調子で天気が分るという人も数の中にはいるようで・・・こういう場合、単純に「便利」といっていいものかどうか?
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聞くところによると、100歳まで生きた場合、その人に祝い金として100万円くれる役所があるとか・・・ないとか・・・
だとしたら、もう少しで貰える人達にとっては、こんなにおいしいハナシも稀だろう。
しかし、もし仮に100歳まであと三日というところで、運悪く喉に餅を詰まらせ、ゴロっとダメになり、挙句の果てに100万円貰い損ねた場合・・・
これを「マーフィーの法則」と・・・は誰も言わない。d(;_;)b
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一週間前、知り合いの男がウチへ訪ねてきた。
どうやら金で困ってるらしい・・・それは誰が見ても明らかだった。まずとても顔色が悪いし、目だってまるで死んだイワシの目にそっくりだ。それに第一、「オーラ」というものが微塵も感じられないしネ。ま、今の世の中ではけっして珍しくもないだろうが・・・
男はその苦しみを時には強く、まるで口から内臓が飛び出さんばかりに声を張り上げ、また時には涙でも誘うかのごとく力なく訴えかけてきた。
俺はあまりの迫力に心をうたれ、彼に金を手渡したが、けっして後悔はしないつもりだ。
それにしても善いことをした後は実に気持ちがいい・・・普段何気なく吸っているこの空気でさえ特別に美味く感じるようだ。
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だが暫くして、札束を数え終わった男が突然怒鳴った。
「利子はどうしたんだ!この野郎っ!!利子だよ!利子っ!!」
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ミョウガを食べると、あたまがわるくなり、者忘れがひどくなるというのは、ホン頭でしょうか?俺はいまから二年・・・いや三年前・・・もしかしたらもっと前かもしれません。ちょっとド忘れしましたが、とにかく毎日ミョウガを食べています。やめようと重っているのですが、なかなかやめられません。なかのよい共だちの・・・エート・・・たしか、中村か中田のどちらかは、いつだったかキッパリとやめました。ミョウガはがいがあるのか、桑しいことをおしえてください。
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あるところにとても人のいいオッサンがいた。
ある日、彼はむしょうにクルマが欲しくなり、販売業者のところへ足を運んだ。
だが、オッサンはその業者がとても悪徳な商売をしてるということなど迂闊にも知らなかったのである。
そして業者にいいように騙されたあげく、強引にクルマを買わされてしまったのだった。
彼はそんなこととも知らず、そのクルマを運転していた。
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人のいいオッサンは1人で走っていた・・・
クルマなどは何処にもなかった・・・
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俺が小学生の頃、担任の先生がクラスの全員に修学旅行の感想文を書かせたことがあった。
俺はあれこれと迷った挙句、特に印象的だった「夜景」について書き上げてみた・・・が、しかし読み返してみたところ、どうも当たり前すぎて面白くも何ともない。
そこで多少色をつけて最後に「この美しい夜景を病気のお母さんに、ひと目みせてあげたいと思いました。」と付け加えてみた。
以外にも先生は余程気にいったらしく、それをみんなの前で読み上げてとても感動していたよ。
そして、そのあと俺に「それで・・・君のお母さんはいったい何の病気なのか?」と訊ねた。
俺は答えた。
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「はい、実はギャンブルに狂っていましてネ・・・まるで病気なワケですヨ」
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夜、両親の寝室を覗き見た息子が、翌日友達にいった。
息子「うちのオヤジが何故太ってるのか、やっと分ったぜ!!」
友達「フン!どうせ食べすぎだとでもいうつもりだろう?」
息子「それがネ・・・何と!おふくろが膨らましていたんだよ」
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ある日の夕方、俺が散歩をしていると、前方から犬を連れたオッサンがやってきた。
そしてお互いに軽く挨拶を交わしたつもりが、ついつい話し込んでしまい、俺たちは「わが国の食料事情と人体への影響」というテーマ?でとうとう議論を始めてしまったのだ。
二人の議論は白熱し、概ね一時間も続き、やっとのことで終わった。
そのあと俺はまっすぐ帰宅したが、実に有意義なひとときであったと満足感に浸っていた。
それから一週間後・・・俺が散歩をしていると、偶然にもまた例のオッサンに出会ったが、何故か彼は犬を連れておらず、たった一人でトボトボと歩いていた。
俺はふと怪訝に思い「犬はどうしたのか?」と訊ねた。
オッサンは軽く頷いたあと答えた。
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「ま、それなんですが・・・実はあれから犬のヤツが私たちのハナシに興味をもったらしく『ぜひ!!チカラになりたい!!』などとぬかすもんでネ・・・それで、望みを叶えてやったってワケですヨ」
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ある天気のいい日、大柄な女と小柄な女が芝生の上で向かい合わせになり、気持ち良さそうに「ジョー」と放尿していた。
やがてその作業が終わった頃、大柄な女が小柄な女のカラダをしげしげと見つめたあと、ふと怪訝に思い、彼女に訊ねた。
「貴女って随分まんぢうが大きいわネ。いったいどうしちゃったの?」
小柄な女が手を横に振って答えた。
「あら、違うわヨ。あたしって見てのとおり小柄だから、みんな錯覚するんだワ」
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俺はたまに人を殺す夢を見ます。相手は何処かで見たような気がするけど・・・とにかくナイフでメッタ刺しにしてしまうのです。
そしてそのあと映像は途切れ、やがて暗黒の世界へ引き込まれ、そのまま朝まで眠り続けるのですが・・・ただ、不思議なことにそんな夢を見た時に限り、ウチの周辺で殺人事件が起きているのです。それも刺殺の・・・
もしかして・・・俺には何か“予知能力”でもあるのかな・・・??
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小学生になったばかりの息子にある日、母親が学校の様子を訊ねた。
「ボクちゃん、学校はどうだったの?」
息子は少し考えたあと、怪訝な表情で答えた。
「うん。何か頭の悪いオバサンがいてネ、いつも何かを訊いているんだヨ」
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今に始まったというコトでもないが・・・どうも女ってのは妄想にのめり込むのが好きな生き物らしい。
そしてたまに、現実と想像の世界を混同し、瞳からギラギラと鈍い陰光を放ちながら「いつの日か、きっと白馬に乗った王子様が私を迎えに来てくれる」などと、サナダ虫が笑い死にするような言葉を平気で口にするのだ!!まるでそれが当然でもあるかのように・・・
それもハッキリいって、どう見ても王子様が来てくれそうもない女に多いような気がする。
そんな戯言を聞くたび、木槌で頭をブン殴ってやりたいと思う今日この頃・・・
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ところで、ちょっと余談になるが・・・
実をいうと、俺は歳をとらないのだ。何しろ“ピーターパン”だからネ・・・
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うちの庭にノラ猫がいる・・・目障りなので追い払おうとしたのだが、逃げる様子はない。
「それならば!!」と思い、今度は強力なエアーガンをぶっ放したのだが、全くキキメがないようだ。
暫く思案して、よくよく調べてみれば・・・誰かが悪戯したらしく、俺のコンタクトレンズに猫の絵が描かれていた・・・
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ある音楽家がオルガンによるコンサートを開いた。
その日は、とてもコンディションが良く、9曲目までは何の問題もなくスムーズにこなしていた。
しかし、ファイナルの10曲目「シャコンヌ」を演奏し始めたとたん、どういうワケか、彼の腹の中にガスが充満し、抜き差しならない状態に陥っていた。
彼はやむなくオルガンの旋律に合わせ、思う存分ガスを放出したのだった。
やがて全ての曲が終了し、一息ついたところへ1人の女性ファンが近づいてきて、花束を渡し、握手を交わしたあと、満足げな面持ちで音楽家にいった。
「素晴らしい!!最高でしたワ!ただ・・・最後の“シャコンヌ”だけはどうしても好きになることが出来ませんでした。だってクソの臭いがしたんですもの」
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その男はマジシャンであった。そして今、彼は新しいワザに取り組んでいた。
そのワザとは、ギロチンで人の首を切断し、そのあと首が「ゲラゲラ」と笑いながら宙を飛び回るという斬新なイリュージョンだったのだ。
だが、予定では上手くいく筈だったこのワザも成功したためしはなく、そればかりか多数の犠牲者もだしていた。
夥しい血を流出させて、「ゴロン」と床に転がる生首を見つめながら、マジシャンは薄笑いを浮かべ、そして呟いた。
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「これであの世逝きが12人か・・・ボチボチやめようかな・・・13になっちゃうとエ、エンギが悪いシャ・・・シシシ・・・シシシ」
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その日、ヨイヨイのオッサンは公園にいた。そして近くでは何処かの若くて綺麗な女性がコリー犬と戯れていて、その光景はまるで絵画のようであった。
だが、暫くすると彼女ははしたなくも、大きな屁を数発ぶっ放し、そのあとキョロキョロと辺りを見回したのだ。
やがてオッサンと目が合った途端!何故か、内臓が飛び出しそうな程、大きな声で犬を叱りつけたのである。「どうしたっていうの!!いったい!!ホントにだらしないんだから!!」
オッサンはその光景を目の当たりにし憤った。
「自分の不始末をたなに上げ、こともあろうに犬にそれを押し付けつるとは・・・犬にいったい何の罪があるというのか!!」
動物好きの彼は女に一言文句を言ってやろうとしたのだが結局、何一つ言うことは出来なかった。なぜなら・・・
その時、ヨイヨイのオッサンは急に便意をもようし、“立ち入り禁止”の花壇の上でウンコをしてる最中だったからネ・・・
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ある晩、場末の酒場に恐妻家の男が、顔に大きな青アザをつくってやってきてスコッチを注文した。
バーテンは男の顔を見て怪訝に思い、スコッチを差し出す際、青アザのことを訊ねた。
男はその場所を指さして答えた。「これですか、夢です、夢の所為なんですヨ。実は・・・昨夜夢を見たんですが、私は何故だか、変な指輪をはめていましてネ。ところがその指輪というのが、あまりにも小汚く、その上緩過ぎたので私はガッカリしてしまい『だめだ!!使い物にならんなコリャー!!』と大声で叫んでしまったんです。」
バーテンは「フムフム」と頷きながら話を聞いていたが、どうにも合点がいかないらしく、「そのことが青アザとどう関係あるんです?」と再び訊ねた。
「ま、それなんですがネ」といって男はスコッチを「グビッ!」と飲み干すと、また話を続けた。
「実は、その“ユルユルで小汚い指輪”というのが、こともあろうに女房の“まんぢう”だったというワケですヨ」
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俺が小学生の頃、運動会や遠足などの前日になると、おふくろがテルテル坊主を軒にぶら下げ、「テルテルボ~ズ~テルボ~ズ~♪」と歌ってくれたっけ・・・「明日、雨が降らないように!天気になるように!」って願いを籠めてシャー・・・シシシ
俺はつい最近まで、テルテル坊主はその為だけの御まじないだと思っていた・・・だが、果たしてそうだろうか・・・??もしかして景気回復にもいいのかな・・・??何故かって・・・??それは・・・
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青木ヶ原樹海・・・そこではまるで、明日の景気回復を願うかのように、大きな、大きなテルテル坊主が風に唆され、虚しく揺れていたから・・・
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いつだったか・・・○スポを読んでいたら、「幽体離脱で相手に憑依したあと思いのままに操れる」というオッサンの記事が載っていたけど本当かな?だとしたら実に羨ましいハナシだ。
何でも・・・
オッサンは現在、人を自由自在に操り快適な生活をしてるという。タダ・・・そんな彼にも一つだけ悩みがあり・・・それは不細工で著しく根性の悪い妻が、なかなか離婚届けにハンを押してくれないことだそうだが・・・
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男にとってそれは初恋であった。
相手は神父の娘・・・純情可憐で穢れの無い女性・・・
彼は何とか親しくなりたいと思い、彼女に花をプレゼントすることにした。
そしてさっそく色とりどりの花が咲き誇る草原へ出かけ、見栄えのいい花を採集していたが、ようやく集め終えたその時!ちょっとした不注意で何かに躓き転んでしまったのだ。
彼は落としてはならぬと力任せに花束を「ギュッ!」と握り締めた・・・と!そのとたん!!男は何故か下半身に違和感を覚え、ハッと夢からさめた。
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何事かと思い、よくよく目をこらして見ると、確かに彼は何かを握っていた。だが、それはみすぼらしく萎れており、とても「花」とは似ても似つかぬ、“グロテスク”なモノであった・・・
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昨夜、某スナックへ行った。
ドアを開けるとカラオケの真っ最中で盛り上がっていたが、ふと見たら何と!「カチカチ」と歯の噛み合せで拍子をとりながら“星のフラメンコ”を歌うオッサンがいて、ヤンヤヤンヤの喝采を浴びていた。
実に面白いと思いつつ、世の中には随分器用な人がいるものだと、つい感心してしまう。
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俺が子どもの頃、仲間数人で紙飛行機を作ったことがある。とはいっても一般的な折りたたむやり方ではなく、使用済みのハガキを飛行機の形に切るというものであった。
俺たちは代わる代わるハサミを使い、どうにか完成させたが、ふと全員の紙飛行機を見比べてみると、俺の作ったものが一番見栄えが良く、実に気分がよかった。
そのあと、みんなで野原へ行き、飛ばして遊んだ。だが暫くすると急につむじ風が起こり、運悪く、俺の飛行機だけがそれに巻き込まれ、あっという間に近くの林の中へ消えてしまったのだ。
俺は愛着があったので何とか見つけ出そうと随分捜したが、その日、とうとう見つかることはなかった。
翌日、天気は快晴であった。それも雲ひとつない快晴であった。ま・・・当然といえば当然なのかも知れない・・・なぜなら、前日、林の中で大きな、大きなテルテル坊主が「ギシギシ」と鈍い音をたて、太枝にブラ下がっていたからネ・・・
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動物は空腹のようであった・・・
それは誰が見てもあきらかだった・・・
なぜなら、カラダは骸骨のように痩せこけていたし、
それに・・・足元も覚束ないようだしネ・・・
俺はその様子を見て哀れに思い、エサを与えてやった・・・
動物は餌を見たとたん、わき目も振らずかぶりつき
あっという間にたいらげてしまい、その後、俺を
じっと見つめていたが、やがて安心したかのように
静かに眠った・・・
動物はいったい何を思い、俺を見つめていたのだろうか・・・
神・・・それとも仏・・・ふっ!!まさかネ・・・
でも俺にとってはそんなことなどどうでもよかった・・・
俺はただ・・・俺はただ!!・・・ただやるべきことをやっただけ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、そうそう、話はこれで終わったワケじゃない・・・
だいたい世の中ってのは万事そんなに上手くいく・・・とは
限らないものなんだ・・・そう、お察しの通り!!
ド、毒餌だったシャ・・・シシシ・・・シシシ
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知り合いの女性は某宗教団体の信者だ。でもそんなことなど個人の自由、といってしまえばそれまでだが・・・ただ彼女は神に関しての知識がかなり歪んでいる。
例えば「神信仰することにより、クルマでいくらスピードを出そうとも事故ることなど絶対ないし、また警察に捕まることもない」とかあるいは「高い所から飛び降りてもケガをしない」などとこんな根も葉もなく、ワケの分らない作り話をブチまけるものだから呆れてものがいえない。まるで「妄想症」そのものだ。実に気味が悪い。
こんなのとは金輪際関わりたくもないし、目線を合わすことすらしたくないと思う今日この頃・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、ちょっと余談になるが・・・
最近、ウチへ送られてきた通販カタログを見て、つい「金運上昇」のカードを買ってしまった。
で、取り敢えず一億円ほど欲しいが、どうなることやら・・・
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ある日、大柄な男と小柄な男が登山をした。半日がかりでようやく頂上にたどり着いたのだが、不運にも大柄な男が腹痛をうったえたのである。
その痛みは激しく、いつまでたっても治まりそうになかった。小柄な男は彼を病院へ連れて行こうとしたのだが、「あまりにも重すぎる・・・だがこのままほおっておくワケには・・・」小柄な男は知恵を絞っていた・・・と、その時!!彼は素晴らしいアイディアを思いついたのだ。
そしてどうにか工夫をし、大柄な男を背負いながら下山し、やっとのことで病院へ連れていった。
医師は大柄な男のカラダを入念に診たあと、ふと怪訝に思い、小柄な男に訊ねた。
「ところで・・・内臓はどうしたんだね?」
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あるところに夫の“イビキ”で悩んでる女がいた。
彼女も当初は「そのうち慣れるだろう」みたいな軽い気持ちでいたが、いくら時がたてど慣れるどころか、その雑音の所為で一睡も出来ずノイローゼ状態に陥っていたのである。
そこで彼女はこのままではいけないと考え、夫を強引に説得し、解決策を見出す為、夫婦揃って耳鼻科を訪れた。
そしてやや暫く医師と相談した結果、意外にも妻の鼓膜を取り除くということで、妥協案に達したのであった。
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とある保健所へ頻繁にエイズ検査を受けにくる風俗嬢がいた。
ある日、担当の医師がそのことを怪訝に思い、彼女にいった。
「そんなに心配なら今の仕事を辞めたらどうです?エイズは一度感染したら治りませんよ。分っていますか?」
それを聞くと風俗嬢は軽く頷きながらいった。
「ええ、分っています。どうせわたしは身も心もボロボロ・・・客といったら人の生き血を吸うダニみたいなやつばかりで反吐が出そう・・・もうどうなったっていい・・・でも、わたしがここに通ってるのは、もし陽性反応がでた場合、“世直し”をする必要があるからですわ」
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貴方がパチンコで10万ばかり勝ち、浮かれ気分で帰ろうとしたところ、男好きのする中年女が近づいてきて貴方の肩に手を掛けながらいいました。
「ねえ、暇?・・・ちょっと付き合ってよ。2万円でいいわ」
さて、貴方はどうしますか?
その1
ハッキリと断って女を追い払う。
その2
金を渡し、思いを遂げる。
その3
こんな女のクズなど、生きていてもロクなことをしないからと、殺害した後、全裸にして記念写真をとり、すぐズラかる。
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貴方が公園を散歩していると、顔だちの整った女子高生が近づいてきて、ウインクをしながら貴方にいいました。
「今時間ありますか?実はわたし・・・まだバージンで恥ずかしいから何とかして欲しいの」
さて、貴方はどうしますか?
その1
「もっと自分を大切にしたらどうなんだ!!」などと延々説教をする。
その2
二つ返事でOKし、快く彼女の望みを叶えてあげる。
その3
こんな節操のない女子高生など、世の中の為にならないからと、とにかく殺害し、全裸にして記念写真をとった後、逃げる。
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ある小学校に中年で独身の女性教師がいた。彼女は何故か、大人の男性には全く興味を示さず、男子児童にだけ深い関心を持っていたのである。
そんなある日の放課後、彼女は教室で顔立ちの整った男子児童に自分の下半身を見せびらかしていた。
「それなあに?」と男の子は先生の大事な場所を指差して訊ねた。
「これは“まんぢう”といって、男の人がみんな欲しがるものよ」と先生は悩ましげに答えた。
「ふ~ん、食べられるの?」
「食べることは出来ないけど、おしゃぶりならできるわ」
それを聞くと男子児童は先生のあそこに顔を近づけた後、何故か首を横に振り、そしていった。
「ぼくにはできないや」
「あら、どうして?」と先生は怪訝な面持ちで訊いた。
男の子はやや困惑した様子で答えた。
「だって、うちのママが腐ったものをしゃぶるとお腹壊すからダメだっていうんだよ」
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道端に薄紅色の花が咲いていた。それはとても小さな花で名前さえ知らなかったが、何故か生き生きとしていてそれだけが一際輝いて見えた。
俺はその花を見て、こんなに痩せた場所なのによくここまで育ったものだ。とその強い生命力に心を打たれ、じっと眺めていた。
暫くすると、ニヒルなオッサンが犬を連れて通りかかり、「何をしているんだい?」と俺に訊ねた。
俺は「全く肥料っけのない場所に咲いた花の力強さに感動しているのさ」と答えたが・・・
彼はそれを聞くと何故か花に向かい、いきなり「ジョ~イ」と放尿を始めたのだ。
俺は突然の出来事に唖然としていたが、ニヒルなオッサンはそんな俺を見て「実は俺なんだよ。こやつにこうして肥料を与えていたのはな」といって小汚いソーセージを「プルプル」と振った。
だがその時、思いがけず、滴が勢いよく俺の顔をめがけて飛んできたのだ。
その所為で俺が別の意味での“イイ男”になったのはいうまでもない・・・
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二ヶ月程前、あるスーパーの衣料品コーナーへいったら、「暖房いらず」というふれこみのセーターがあった。
それを見て、好奇心旺盛な俺は早速そのセーターを買い求め、本当に暖房がいらないのかどうか、野原で試してみたところ・・・あまりにも寒く、とてもじっとしてなどいられなかったのである。
「これはちょっとハナシが違うネ」と怪訝に思った俺は、翌日その店へ行き、当然の如くクレームをつけたが、それを聞くと店員はカリカリと頭をかき、俺から視線を逸らしながら答えた。
「お客さま。そのセーターはとても熱に弱いんですよ」
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中国のとある地区の農家では殺虫剤散布の時、裸で行なう習慣がある。ある日、その地区担当の新米農業指導員が巡回中、ちょうど散布中の光景を目の当たりにし、驚愕してしまった。そしてこれは大変なことだと、その場で作業を中止させ、農家の主人に訊ねたのである。
「ちょっと伺いますがね。何故裸で殺虫剤を散布してるのですか?それはとても身体に悪いことなんですよ」
農家の主人はそれを聞くと、怪訝な顔をした後、まるで呆れたように答えた。
「指導員の先生!今はルサイクルの時代ですぜ。これをやっておくと、歳とって死んでからでもまた使ってもらえるからネ。殺虫剤として・・・」
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近年、ストリップも随分スタイルを変えてきた。
以前だったら・・・
オープニングで音楽に合わせて踊る
2回目:音楽に合わせて衣装を脱ぎ始める
3回目:全裸になり淫らな行為をする
で、ファイナルがただひたすらまんぢうを見せる・・・といった具合だが、今は違うらしい。やはりマンネリというか客も飽きるんだろうネ。今はかなり凝ったダンスだとか、芸を取り入れているらしい。聞いた話だが・・・何せ、こっちは劇場がつぶれてしまい、最近のヤツは観ていない。やはりどんどん奇抜なアイディアで勝負しないと、生き残れないのか・・・
ま、奇抜といえば、過去にステージでウンコしたり、屁をぶっ放し、ライターで火を点けたりしてウケていたストリッパーもいたが、今頃、彼女達はどうしてるかな?あれから全然噂を聞かないけど・・・
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今日、朝早く俺はブラブラと散歩に出かけた。
少し歩くと犬を連れたオッサンと出会う。
向こうが会釈したのでこっちも会釈を返したのだが・・・その時、ふと見たらなんと!!オッ
サンの犬が道の真ん中でこってりとウンコをしていたのだ!!
てっきり後始末するモノだとばかり思っていたが、何故かそのままにして立ち去ろうとした
ので、「ちょっとマズいのではないのか」と注意をしたところ、「これは自然の摂理なんだよ
」などとワケの分らないことをいいながら、オッサンは「ムフフ」と不気味に笑っていた・・・
俺は関わりたくなかったので「そうですよネ」と相槌を打ち、そそくさと帰ってきたのだが、
これで良かったのか?
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その夜は静寂に包まれていた・・・その所為か呼吸の音が耳障りな程、周辺に響いている
・・・俺は20分ぐらい歩いたところで「ハー」と溜息をつき、一旦立ち止まると、また夢遊病
者のように歩き始めた。
暫く歩き、家の密集した小路へ入り、そしてある家の前で立ち止まった。
ふと見ると、何かが燃えている・・・「放火かな・・・よくいるんだよネ・・・日ごろのウップン晴
らしに迷惑をかける人・・・自己中な性格・・・ヤダヤダ・・・」などとそんなコトを呟いている
うちに火は家に燃え移り「メラメラ」と勢いを増していた。
だが、俺にはどうすることも出来なかった。大声で誰かを呼ぶ勇気もなかったし・・・それに
・・・そんな立場でもないしネ・・・そう、そんな立場ではなかった!!なぜなら・・・俺の手に
はバーナーが握られていて、それが「ゴー」と勢いよく青白い炎を噴き出していたから・・・
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クールファイブの歌で、たしか・・・「そして神戸」だったような気が・・・その中で・・・
「誰か上手い~嘘のつける~相手~捜すの~~ヨ~~~」という部分がある。こんな女
って実際居ますかネ?会ったことね~ヤ。第一俺、しょっちゅうホラ吹いている・・・自分の
掲示板への書き込みも殆どホラだしネ・・・そんな理由で女にモテたという記憶はない。
むしろホラばっかり吹いて宴会の時のお酌の女に嫌われたことがあるくらいだ。いったい
どうなっているのか?
女の尻に指を入れ、皿回しみたいに手の上で「グルングルン」と回したことがあるって、こ
れ・・・すぐ嘘だとバレたけどダメですかネ?
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その日、浦島はストリップを観ていた。
ステージではラテン系のダンサーが、締まりのいいまんぢうで鮮やかにバナナのスパ切り
をやっており、また周辺には性欲を刺激するような甘美な香水の匂いが漂っていた。
浦島はその光景を目の当たりにし、驚くと同時にダンサーに深い興味を持ち、「ぜひ、セッ
クスしたいものだ」とオーナーに相談を持ちかけた。
だが、そのオーナーという男は狡賢い性格で、騙された人は数知れず・・・
暫く交渉し、オーナーに承諾を得た浦島は、ダンサーをラブホテルの一室に招き入れると
一も二もなく全裸にし、そしてふるい付き、ピストン運動を始めた。
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部屋の中にダンサーなどは居なかった・・・
彼はたった一人で“腕立て伏せ”のようなことをやっていた・・・
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